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INTERVIEW
先輩たちにインタビュー

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  勤続

  14年目

  文星芸大付属高等学校卒
  
  肥育豚舎

  宇野　高弘さん

  肥育豚舎で出荷前の豚を良質な食肉となる規格のサイズまで育てる担当をしています。

  ＜入社した理由＞
  私は、もともと学生の時にこの会社でアルバイトで働きながら、小さな豚が大きく成長し、やがて人々の食卓に並ぶまでの過程を見続けてきました。
  日々の食卓を支えるこの仕事に、大きなやりがいと責任を感じ、養豚の道に進むことを決めました。
  
  ＜仕事のやりがい＞
  私たちが丹精込めて育てた豚肉は、「令和6年度東京食肉市場豚枝肉共励会」で名誉賞を受賞しました。
  自分たちの仕事が客観的に高く評価されることは、大きな達成感につながります。
  この誇らしさが、さらなる高品質な豚肉づくりへの情熱を燃やしてくれます。
  
  ＜働きやすさとプライベートの充実＞
  当社の魅力は、新しい設備を積極的に導入し、働く人の負担を軽減していることです。
  また、休日が充実しており、有給休暇と組み合わせれば、毎月連休を取ることも可能です。
  この環境のおかげで、私は趣味のパワースポット巡りも楽しんでいます。
  

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  勤続

  5年目

  那須高等学校卒
  
  離乳豚舎

  村岡　祐希さん

  離乳豚舎で離乳したばかりの豚を受け入れ、約80日間育てる役割を担います

  ＜入社した理由＞
  「この業界では休日が多い」ことが、大きな理由の一つです。
  家族との時間を大切にしたいと考えており、休日はお子さんと地域のレジャースポットに出かけるなど、プライベートを充実させています。
  仕事もプライベートも、どちらも大切にできる会社です。
  
  ＜仕事のやりがい＞
  私たちは試行錯誤を重ね、さまざまな工夫を行うことで、事故率や死亡率の改善を図っています。
  努力の成果が目に見える形で現れるからこそ、大きな達成感を得ることができます。
  さらに、人々の「食」を支えるという使命感も、大きなやりがいの一つです。
  
  ＜会社の魅力＞
  私たちは、景気に左右されにくい「食」という安定した分野で、人々の食卓を支えています。
  どんな時代でも必要とされる仕事だからこそ、安心してキャリアを築いていけます。将来を見据えて働きたい方にぴったりの環境です。